今回は自分の守護霊を強くする方法を解説いたします。
え?自分で守護霊を強くすることなんてできるの?
などという驚きの声が聞こえてきそうですが、あなたの行動次第で守護霊を強化させることも実はできるのですよ。
その行い方を以下で解説いたします。
自分の守護霊を強くするスピリチュアルな方法
年齢を言い訳に成長することを辞めない
年齢を言い訳に成長することを辞めてしまう方は多いです。
実際、一定の年齢を過ぎれば伸びなくなる分野があるのは事実です。
しかしそれでも成長のための努力はやめないでください。
たとえ成長は打ち止めになっても、年齢を言い訳にしないその姿勢は守護霊たちに非常に大きな好影響を与えます。
「自分も負けてられない。自分も頑張らなければ。」
とやる気スイッチがONになり、より真剣に修行に打ち込むことになるのです。
厄は定期的に払ってもらう
厄祓いをあなたは行っておりますか?
あまり行っていない、というのであれば半年に一回は受けるようにしてみてください。
プロが行う厄祓いの対象範囲は広く、あなたご自身はもちろん、あなたについている守護霊の厄まで祓われることになります。
厄のせいで成長がストップしてしまっている守護霊は実は多いので厄祓いはマストだと思ってください。
厄は大きな足枷になります、いくらとんでもないポテンシャルを秘めていても厄が多ければ本来の力の半分も発揮できないということもザラにあるのです。
あえてイバラの道を選び、進む
二つの選択で一つが明らかにイバラの道であれば、あえてそのイバラの道を選ぶようにしてみてください。
イバラの道を選ぶことは、多くの場合は後々そこで得られる経験はプラスになります。
自分自身のメンタルや肉体を鍛え、強くなるための良い経験値となるのです。
そしてそれは人間側だけでなく、守護霊側も同じです。
イバラの道を選んだ主人をサポートするため、守護霊も奮起するため自然と彼らの成長や強さにもつながるのです。
『よくやった』を口癖にする
この褒め言葉は自分自身に効果的な口癖となります。
自分を褒めることで自己肯定感がアップし、幸せホルモンが分泌されていきます。
そうなると内面も外見もイキイキとしていき、とても若々しく見える様になるのです。
老けているよりかは若い方が良いのはいうまでもありません。
内面が外面に出るので若く見える方ほど内面も若々しく健康的です。
また、自己肯定感が高まることでより自分自身を好きになることもできるようになります。
大人になるとなかなか他人から褒められる機会は少なくなりますが、褒められる効果はすごいものがございます。
だからこそ、他人が褒めてくれないのであれば自分自身で褒めるようにしましょう。
そして自分自身だけでなく、「守護霊」にもこの言葉はとても効果的に響きます。
一日の終わりに守護霊を意識して
『今日もよくやった』
と念じてみてください。
その念はあなたの守護霊に確実に伝わります。
反応はあなたには届かない(聞こえない)かもしれませんが、守護霊には伝わるはずですのでご安心を。
私はこれまで数多くの守護霊を見てきましたが、「褒められることで伸びる」タイプが非常に多かったです。
つまり、褒めれば褒めるほど彼らは伸びていき強くなっていくのです。
プロの守護霊になって活動していくと他人からほとんど褒められる機会がありません。
だからこそ、主人からの褒め言葉はとても強く彼らに響くことになるのですよ。
登山を趣味にする
修験道という言葉がございます。
修験道とは?
古代日本において山岳信仰に仏教や道教等の要素が混ざりながら成立した、日本独自の宗教・信仰形態。山へ籠もって厳しい修行を行うことで悟りを得ることを目的とするもの
古くから修験者は山を修行の地で選び、心身を鍛えました。
それは山は人間にとって過酷な環境で心身を鍛え、強くなるにはうってつけのフィールドだからです。
守護霊は主人へ影響される霊です。
主人が自堕落な生活を送っていれば、守護霊も自堕落で怠慢な霊になりますが
主人がストイックで心身を鍛えるような方であれば、守護霊も自制して自分を鍛えることになります。
私は何も修験者のような荒業を行い心身を鍛えなさい、ということは言いません。
しかし、レジャーとしての登山でも十分守護霊へ与えるインパクトは十分なものがございます。
自然と向き合い山を登る主人の姿を見た守護霊は
「自分もご主人様を見習わねば。」
と同じように山と向き合い修行をすることになるのです。
山は守護霊にとっても心身を鍛え、大きく成長するにはとても適したフィールドです。
ゆえに、山に入る時間が長ければ長いほど守護霊は強くなっていくはずです。
ですので、登山に限らずキャンプなどのアウトドアアクティビティの趣味も同時に持つのが理想です。
そして自然の中で過ごす時間が長くなると守護動物霊が増えやすくなるというメリットもございます。
自然が好きな方ほどレアな守護動物霊がついている傾向があることはご存知でしょうか?
狸、イタチ、狐、兎、熊、猿などなど
人間にとって身近な犬猫の守護動物霊は多いですが野生動物の守護動物霊となるとぐっと少なくなります。
ですが自然が好きで、よく自然の中に入る方ほど、動物霊の目につきすくなります。
人間でもそうですが、どれだけ魅力に溢れていようともその人が認知されなければ、その人がモテるようなことはありません。
極端な話ですが超がつくほどの美形の方でも引きこもっていてはモテることはありません。
それは動物霊の話でも同じで、どれだけ動物に好かれやすく動物からモテる方でも、動物霊から認知されないと動物霊がつくこともないのです。
最後に
守護霊とコミュニケーションを取りたい、彼らの声を聞きたいという方は後をたちません。
あなたもそうであるかもしれませんね。
守護霊とのコミュニケーションをとる上で大切になってくるのが「第六感」でございます。
第六感とは
視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚
などの五感の先にある感性が第六感でございます。
第六感というものは、本来誰もが使いこなせていたものです。
しかし今は眠ってしまっている方が非常に多いです。
人間社会の文明が発展していくにつれて失ってしまったものは実は多くありますがその一つこそが第六感なのです。
その第六感の役割はインスピレーションや勘、直感が優れる事になるのですが、この第六感が強いと守護霊などの身近な霊の声も受信しやすくなるのです。
その第六感を覚醒させる鑑定を私は提供しておりますので、もしこの機会に覚醒させたいと思われたのであれば下記リンクよりお申し込みいただければと思います。
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